学び合い、好きをシェアする市民大学
みんなのだいかい大学

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開催予定の講座

だいかい大学の講座は誰でも参加可能。
自分の興味がある講座に、ワンコイン500円を払うことで直接参加することができます。
基本的には事前申込は不要です。(必要な場合はカレンダー等に記載しています)
Googleカレンダーが表示されない場合は、ボタンをクリックしてPDFからご覧ください。
また、InstagramFacebookでも開催予定の講座をご確認いただけます。

みんなのだいかい大学 とは

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学び合い、好きを
シェアする市民大学

誰もが気軽に参加できる市民大学です。病気や障がいを抱えていても、誰でも講師になり、生徒になり、学び合い、話し合うことができます。「誰かに自分の得意なことを教えたい」「自分の好きなことを共有したい!」「こんなことやってみたい」というあなたの想いを、みんなのだいかい大学は応援します。
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開催講座の例

  • 積読を紹介しあって読んでみようの会
  • 引きこもりから見つけること
  • 明日から使えるアニメの名言10選
  • 但馬ものしり大学・入門編
  • クラブDJ体験
  • 月経リズムとからだのはなし
  • 表示したいテキスト
だいかい大学のInstagramやFacebookで講座の様子を紹介しています。
フォローもお待ちしています!

講座の参加方法

事前申込不要、お気軽に参加ください

事前申込が必要な講座はカレンダー等に記載しています。
上記のカレンダーやだいかい大学のInstagramFacebookを見て、ご関心のある講座に参加ください。
当日は参加費として、ワンコイン500円をいただいています。

だいかい大学で講座をやりたい、
講師になりたい方へ

講義の内容はなんでもOK。
自己表現したい・誰かに自分のスキルを教えたい・趣味を共有したいと思う全ての人が講師になれます。
講師は、場所代・講師登録料などの負担なく、サポーターとともに講座形態・内容・文章の作成等について、
対話を重ねながら、一緒に講座を考えていきます。
開催場所
本と暮らしのあるところ だいかい文庫(豊岡市中央町6-1)
※必要に応じ、野外等のご提案も相談にのります
開催にかかる費用
無料(受講生は基本的には講座ごとに500円)
開催できる日時
原則平日夜19時から/土日祝日 午前10時から
※その他の時間もご相談にのります
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みんなのだいかい大学で講座を開くメリット

サポーターが伴走

講座が初めてでも、どうすれば参加してくれそうか、どういった講座のスケジュールにしたらよいかなど、サポーターが伴走して一緒に考え、当日も同席するので安心です。サポーターも募集中です。関心ある方はご連絡ください。

場所代やサポーター費が無料

講師は場所代やサポーターの費用などはかかりません。気軽に「教えたいこと」「シェアしたいこと」の講座をひらくことができます。だいかい文庫以外の場所をご提供いただける方を募集しています。ご連絡ください。

参加者の募集をお手伝い

だいかい大学やだいかい文庫のInstagramとFacebookで開催告知をし、だいかい文庫内でも店内掲示をします。サポーターが広報に関することも一緒に考えますので、参加者が集まるか不安な方もまずはご相談ください。

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講師の申込方法

未完成でも、まずはお気軽にお問い合わせください

「お金がないから場所を借りられない」「イベントはやったことない」「私なんかが講師になれるの?」と思っている皆さんも、みんなのだいかい大学が応援します。ご自身の趣味や特技、関心などでやりたいことをお気軽にお問合せください。

サポーターのご紹介

もりもん
だいかい文庫館長/サポーター

兵庫県養父市出身。家庭医。だいかい文庫館長でもあります。みなさんのやりたい、話したいを一緒に叶えましょう!気軽にご相談ください。


はるお
ケアくらリンクワーカー/看護師/保健師/サポーター

2023年春からだいかい大学のサポーターをしています。 普段は人に話さないような、実は自分の好きなことや得意なこと、誰かに話したらすごく喜んでくれるかもしれませんよ。たくさんの方と一緒に一歩踏み出す体験ができたら嬉しいです!

さんちゃん
ケアくらリンクワーカー/サポーター

皆さんの好きなこと、やってみたいこと、たくさん聞かせていただけると嬉しいです!








ナナセ
看護師/保健師/サポーター

竹野南地区の自由な看護師です。出身は沖縄県那覇市。縁あって引き寄せられるように豊岡へ。そしてあれよあれよとだいかい文庫の本棚オーナーに。人と話すことがスキで、のんびりマイペース。おっちょこちょいな所がチャームポイントです!お店番にも自分の心地良いペースではいりますので、だいかい文庫やだいかい大学を通してひょっこり色んな繋がりができることを楽しみたいです。

ゆっこ
メンタルヘルスソーシャルワーカー/サポーター

ひょんなことからこのサポーターを始めましたが、やればやるほど奥深く、面白く、そして自分のちっぽけさを感じます。せめて幅広く横のつながりをもちたいなぁ、という気持ちからここに参加しています。
今だに、きれいな川や海があると飛び込みたくなり、雪が降るとわくわくしているアラフィフです !

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サンプル 太郎
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他にもこんな関わり方

居場所の相談所
まちには市や保健所、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の様々な相談できる場があります。一方で、この相談はどこにすればいいのだろう?こんな小さな悩みだけど聞いてくれるかな?といった疑問も生まれます。だいかい文庫では、「居場所」に関する相談を受け付けながらも、暮らしの中のどんな悩みも一緒に考えます。ご本人の希望によって、他の医療福祉従事者に意見を聞いたり、連携機関を紹介することもできます。あなたの悩みをまずは吐き出してみませんか?居場所の相談員が受け止め、本人と一緒に考えます。
ケアと暮らしのダイアログ
「子どもが言うことを聞かなくて…」「家族を亡くして落ち込んでて…」「職場の人間関係で悩んでいて…」そんな暮らしの中での悩みを、だいかい文庫にまつわる人たちで対話していくことで、悩みを持ってきた人の選択肢を増やしていくような会です。対話(ダイアログ)というものは、お互いの意見をぶつける議論でもなく、目的なく話す会話でもありません。自分で抱え込んでいた悩みが、参加した人たちのお話を聞くことで、そんな捉え方もあるんだなぁと広がっていく未来を感じてもらえればと思います。参加してみたい方は、info@carekura.comまでご連絡ください。

ゆるいつながり研究室
ゆるいつながり研究室は、主に兵庫県但馬地域を中心に、まちの居場所やゆるいつながり、生きがい/役割づくり等に関心がある方が、専門職、非専門職問わず、不定期に集い、語り合う会です。硬い言葉でいうと、地域共生社会、社会的処方、市民活動、生涯学習、地域福祉、ソーシャルワークあたりがテーマです。
内容は、今まちにない居場所を考える、地域を居場所を見つける、よいコミュニティを考える、排除されている人に耳を傾けるなどで、事例や講師からのお話をもとに考えていきます。名前の通り、ゆるい会ですので、参加申し込みフォームを記入いただかなくとも、参加は可能ですが、事前にご連絡いただけますと、参加人数が把握でき、準備が容易になりますので、ご協力いただけると幸いです。もちろん、当日ドタ参加もOKです。(現在不定期開催中)
本と暮らしのあるところ だいかい文庫
棚にある本を借りていく図書館でもあり、家に置いておきたいなと思った本の購入可能です。コーヒーを片手に気になった本を読みふけることもできます。既存の制度上にある縦割りの医療福祉の相談の場、マイノリティの居場所ではなく、本というテーマに共感した人がカテゴリーに関係なく集まれる図書館。図書館としても、居場所としても使え、お店番という役割を持てます。グッドデザイン賞2022受賞、「私の選んだ一品」に選ばれました。入場は無料です。気軽に入ってみてください。
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店舗情報

駐車場 ご厚意で貸していただいている駐車場がございます。利用したい方は、直接お問合せください。
お問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。各種SNSのDMもしくはinfo@carekura.comからもお問い合わせ可能です。
運営団体
一般社団法人ケアと暮らしの編集社

街に暮らすことで気づいたら「Well-being」になっている社会を目指し、市民と医療福祉専門職が当事者性を持ち、関係性を超えて協働して、ケアするまちをデザインすることで、誰もがつながりや表現ができる地域社会を作ります。
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だいかい文庫オリジナルグッズの購入はこちら

だいかい文庫オリジナルブレンドコーヒーや、ステッカー、しおり、トートバックを販売しています。
ぜひご覧ください。
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