モバイル屋台de健康カフェ
YATAI CAFE

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次回のYATAI CAFE

未定

場所:豊岡市役所前(GoogleMAP

※YATAI CAFEは不定期開催です。
次回の開催日はウェブサイトやだいかい文庫SNSでお知らせしています。

YATAI CAFE とは

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たわいもない話から健康相談まで
ゆるい対話の場

モバイル屋台de健康カフェ「YATAI CAFE」は、だいかい文庫のスタッフが小さな屋台をひいてまちを歩き、ドリンクを販売しています。不定期開催で、豊岡市街地/大開通りを中心に巡っています。
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YATAI CAFEでできること

飲み物を片手に、
集まったひとたちとお話
飲み物はだいかい文庫のドリンクを1杯400円〜で提供しています。普段だいかい文庫に来ることがない方もぜひどうぞ。
居場所、孤独、暮らしなどの
お悩み相談

屋台を引いているのは、だいかい文庫のスタッフです。ちょっとしたお困りごともお気軽にお話しください。じっくり相談したい場合は、だいかい文庫で行っている「居場所の相談所」をご案内します。

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  
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YATAI CAFEがつくる仕掛け

  
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地域と医療をつなげる

医療者は「病院にいる遠い存在」から「地域でコーヒーを配る身近な存在」に。普段、病院に来ない人も飲み物を片手に医療者と話をすることで、住民と医療をつなげます。

地域の資源を見つけ、つなげる

地域のつながり(ソーシャルキャピタル)は人を健康にすると言われています。そのような地域のつながりがどこにあるのか、屋台を引きながら、探しています。ときに訪れた人とコミュニティをつなげる社会的処方も行っています。

まちの中のたまり場になる

屋台や飲み物につられて、YATAI CAFEには様々な人が集まります。そこでのコミュニケーションは、地域のコミュニティの編み直しにつながります。


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YATAI CAFE のメンバー紹介

守本陽一
総合診療医

活動を行うことで、病院という空間以外で地域住民の方とお話することでより本音で医療のお話ができ、とても勉強になりました。様々な方とお話できれば幸いです。

佐藤春華
看護師/リンクワーカー

屋台を引いてまちを歩いて、道行く方にあいさつするのが好きです。ぜひみなさんもお気軽に話しかけてくださいね!

芦田遥陽
プレーワーカー

2024年10月に豊岡に引っ越してきたばかりなので、地域の皆さんと出会えることが楽しみです!屋台の活動を通して、どんな出会いや繋がりが生まれるかわくわくしています。

北村礼衣
福祉関係

地域福祉に関わりはじめたばかりのワーキングマザーです。屋台を通して、地域と医療・福祉を楽しく自然につなぐお手伝いができれば嬉しいです。

中山久志
介護福祉士

大阪から但馬に移り住んで早7年が過ぎました。娘を連れて歩いていると、通りすがりの奥様に可愛いねえ。と声を掛けて頂きます。地域の暖かさを感じる毎日です。暖かい但馬の皆様と、活動を通してもっと関わり、繋がりを持てたらと思っております。

田中好
理学療法士

普段は理学療法士として勤務してます。 YATAI CAFEでの活動を通して病院と地域の連携のお役に立てれば嬉しいです。



渡部多恵子
看護師

人が好きで、子供が可愛くて仕方ない元看護師・保育士です。地元に戻り、1年になります。人々が繋がって、皆んなで一緒に健康になれたら良いなと思います。町が元気になれるよう何かお手伝いをさせていただきたいと思っています。

森田洋子
福祉関係

人が集えば何かが起きる。何かが変わる。何かが動く。 地域の中で、日々それを感じています。だからこそ、普段集うことのない、医療従事者と地域の方が集うモバイル屋台は、面白いと思います。 たくさんの人に出会い、たくさんの繋がりができるよう、声かけ番長として頑張ります!

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サンプル 太郎
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よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • YATAI CAFEは、いつどこでやってますか?

    不定期開催です。兵庫県豊岡市街地/大開通りを巡っています。ホームページに次回予定を記載しておりますので、適宜ご覧ください。
  • 医療・介護関係者です。活動に参加したいのですが、どうすればいいですか?

    各種SNSのメッセージやメール(info@carekura.com)にてご連絡いただければ、運営に招待いたします。ぜひ一緒に練り歩きましょう。
  • YATAI CAFEを応援したいのですが、どうすればいいですか?

    運営法人の一般社団法人ケアと暮らしの編集社では寄付を募集しています。詳しくはこちらからどうぞ。
  • YATAI CAFEに出張してほしいです。

    屋台の移動は難しいですが、健康相談メインであれば、可能です。ご料金等は、info@carekura.comからご相談ください。また出張場所において飲食店営業許可もしくは露店営業許可を得ている必要がある場合がありますので、あらかじめご相談ください。
  • YATAI CAFEについてもっと詳しく知りたいです。

    YATAI CAFEを運営している「一般社団法人ケアと暮らしの編集社」のウェブサイトについて、YATAI CAFEが仕掛ける工夫などご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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ホームページの更新は遅れる傾向にあります。
YATAI CAFEの最新情報はだいかい文庫のSNSを
中心にご覧ください。

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他にもこんな関わり方

居場所の相談所
まちには市や保健所、社会福祉協議会、地域包括支援センター等の様々な相談できる場があります。一方で、この相談はどこにすればいいのだろう?こんな小さな悩みだけど聞いてくれるかな?といった疑問も生まれます。だいかい文庫では、「居場所」に関する相談を受け付けながらも、暮らしの中のどんな悩みも一緒に考えます。ご本人の希望によって、他の医療福祉従事者に意見を聞いたり、連携機関を紹介することもできます。あなたの悩みをまずは吐き出してみませんか?居場所の相談員が受け止め、本人と一緒に考えます。
ケアと暮らしのダイアログ
「子どもが言うことを聞かなくて…」「家族を亡くして落ち込んでて…」「職場の人間関係で悩んでいて…」そんな暮らしの中での悩みを、だいかい文庫にまつわる人たちで対話していくことで、悩みを持ってきた人の選択肢を増やしていくような会です。対話(ダイアログ)というものは、お互いの意見をぶつける議論でもなく、目的なく話す会話でもありません。自分で抱え込んでいた悩みが、参加した人たちのお話を聞くことで、そんな捉え方もあるんだなぁと広がっていく未来を感じてもらえればと思います。参加してみたい方は、info@carekura.comまでご連絡ください。

みんなのだいかい大学
あなたの好きなこと、やりたいこと、関心があることを誰かとシェアしてみませんか?「お金がないから場所を借りられない」「イベントはやったことない」「私なんかが講師になれるの?」と思っている皆さんも、みんなのだいかい大学が応援します。障害を持っている方も病気を持っている方も、ご自身の趣味や特技、関心などでやりたいことをお気軽にお問合せください。

サポーターが、皆さんとともに講座形態、内容、文章の作成等について、対話を重ねながら、一緒に講座を考えていきます。だいかい大学のInstagramでのお知らせやチラシ掲載など、告知もお手伝いします。
ゆるいつながり研究室
ゆるいつながり研究室は、主に兵庫県但馬地域を中心に、まちの居場所やゆるいつながり、生きがい/役割づくり等に関心がある方が、専門職、非専門職問わず、不定期に集い、語り合う会です。硬い言葉でいうと、地域共生社会、社会的処方、市民活動、生涯学習、地域福祉、ソーシャルワークあたりがテーマです。
内容は、今まちにない居場所を考える、地域での居場所を見つける、よいコミュニティを考える、排除されている人に耳を傾けるなどで、事例や講師からのお話をもとに考えていきます。名前の通り、ゆるい会ですので、参加申し込みフォームを記入いただかなくとも、参加は可能ですが、事前にご連絡いただけますと、参加人数が把握でき、準備が容易になりますので、ご協力いただけると幸いです。もちろん、当日ドタ参加もOKです。(現在不定期開催中)
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店舗情報

駐車場 ご厚意で貸していただいている駐車場がございます。利用したい方は、直接お問合せください。
お問い合わせ先
こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。各種SNSのDMもしくはinfo@carekura.comからもお問い合わせ可能です。
運営団体
一般社団法人ケアと暮らしの編集社

街に暮らすことで気づいたら「Well-being」になっている社会を目指し、市民と医療福祉専門職が当事者性を持ち、関係性を超えて協働して、ケアするまちをデザインすることで、誰もがつながりや表現ができる地域社会を作ります。
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だいかい文庫オリジナルブレンドコーヒーや、ステッカー、しおり、トートバックを販売しています。
ぜひご覧ください。
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